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がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

GPD WINの初期設定はまずWindows 10の否定から始めることにあり?自動更新を無効にする方法

 GPD WINに同梱されていたマニュアルには簡単なボタンの説明と仕様ぐらいしか説明がありませんが、「Operating Instruction Manual」という別途ウェブ上でダウンロードできる詳細版マニュアルではWindows 10全否定とでもいうべきおそるべき推奨初期設定の全貌を知ることができます。

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とりあえずWindows 10の新機能は無効にするのが吉?

 考えてみれば、当然ですが、これがメーカーの発行する説明書に堂々とインストラクションとして掲載されていることに軽い衝撃を覚えます。

 確かに更新のたびに不具合が起きているにもかかわらず、否応無しに強制的に自動更新をあてる傍若無人ぶりにはいくらWindowsファン(アンチアップル)の立場からしても許しがたい暴挙です。その暴挙の回避策がGPD WINのマニュアルには詳細にしるされているのです。少なくとも日本メーカーでマイクロソフトに面と向かって「こんな改悪するんじゃない!」といえるところはないでしょうねー。

例えば第四章にはこうあります:

IV. Initial System Optimization
1. Optimizations for the best performance
2. Disable Win10 functions
3. Disable Windows Defender
4. Disable automatic update of Win10
5. Disable the firewall of Win10
6. Turn off Cortana
Method 1. Use the registry to disable Cortana
7. Disable Win10 boot login password
8. Disable and optimize system services
9. Adjust font size
10. Turn off the system restore function

簡単に日本語訳を加えるとこうなります。

IV. 初期システムの最適化
1. 最大パフォーマンスのための最適化
2. Windows 10機能の無効化
3. Windows Defenderの無効化
4. Windows 10自動更新の無効化
5. ファイヤーウォールの無効化
6. Cortana(コルタナ)を切る
方法 1. レジストリを使ったCortana(コルタナ)の無効化
7. Windows 10 boot login passwordの無効化
8. システムサービスの無効化と最適化
9. フォントサイズの調整
10. システムの回復機能を切る

 同じメーカーが作ったSurface等にも不具合が生じるようなOSアップデートは安定性が確保されるまで正直無駄に更新しないほうがいいと感じています(緊急に対策が必要なものもあるので全ては否定できませんが)。

 Asus T90Chiではこういうことがわからず、更新の度に自分で何とか解決策を探していって大変時間を浪費したものです。

 GPD WINも開発途中でWindows 10 Anniversary Updateの発表があったり、出荷後Windows 10 Anniversary Updateを適応したユーザーからの不具合報告などでかなり困ってるんだろうなーとお察しします。

Windows 10自動更新の無効化

 Windows 7からのうっかりアップデートなども問題になりましたが、同じようなうっかりアップデートはWindows 10にした後も起こり続けています。うっかりWindows 10 Anniversary Updateを導入したばかりにPCがフリーズしてしまったり、使えていたドライバーが使えなくなったり。

 特に業務で使用しているPCがこんな不具合に見舞われるとやっかいですよね。ということで、GPD WIN推奨の自動更新の無効化方法をご紹介しておきます。

 デスクトップ左下にあるWindowsのロゴを右クリックします。タスクマネージャーをクリック。

 タスクマネージャーのタブ、一番右にある「サービス」を選び。「サービス管理ツールを開く」をクリックします。

 一覧にあるWindows Updateをダブルクリック。

 手動になっているので、これを無効に切り替えます。

 無効を選び、適用すると

 サービス一覧のWindows Updateも無効表示にかわっているはずです。

わけもわからず、勝手に更新作業に入るときもあるので、煩わしく思う人は試してもいいセッティングです。急に回線速度が遅くなってブラウジングできないというとき自動更新が始まっているということがよくあります。

 必要なアップデートもありますので、更新内容をよく確認して有効化、無効化の切替をおすすめします。