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がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

Asus Vivotab Note 8をHDMIで外部出力する(WindowsタブレットHDMI接続)

Asus Vivotab Note 8 ガジェット PC周辺機器 レビュー

 最近めっきり活躍しなくなったVivotab Note 8ですが、外に持ち出さないなら、せめてスマートTV的な使い方はしてやろうということで、一度断念したHDMI出力を再度試みました。まぁうまく目的は達成できたので記録を残します。

JUH450を購入して、8インチタブレットのミラーリングを試みた話 - がじぇぶ GADGETY BLOG

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準備したもの

上から順に

1.Vivotab Note 8本体

2.OTGケーブル

3.J5 create JUH450

4.HMDIケーブル

 写真のOTGケーブルは正確にいうとPIX-DT300についていた付属のOTGケーブルですが、見た目と安定感、それから心なしかバッテリーの減りが遅くなっているような気がする給電機能がついているpocketgamesのものがおすすめです。Miix 2 8ならちゃんと給電できるようですが、Vivotab Note 8は取り付けや電源ONのタイミングで若干給電気味のような状態になっているのですが、実質給電は使えないと見たほうがいいです。

 pocketgamesのOTGケーブルは長いのと短いものがありますが、カバーをつけているので、長いものを買って正解でした。ちょうどいい具合に挿さっています。

 それから良く見るとわかりますがJUH450にはロジクールUnifyingレシーバーを挿しています。給電なしで、マウスとキーボードがワイヤレスで使えます。ロジクールK270を愛用していますが、コスパ実用度共に素晴らしいと感心してます。1000円ほどでこのキーボードは素晴らしい、bluetoothにはこの安定感を見習ってほしいです。

セッティング

 これが実際にテレビ画面にHDMI出力した様子です。遅延なし(まったく体感できない)で動作します。なんとHDMIで当然なのですが、音声もテレビのスピーカーを選べます。Vivotabのスピーカーが好きならVivotabからにも設定できます。

 

図参照:VivotabーOTGーJUH450(マウス&キーボード)ーHDMIーTV

JUH450の設定

但しこれはミラーリングではありません。画面の拡張です。なので最初にちょっとだけ手間がいります。

必ず事前にJUH450を最新のドライバーにアップデートしてください。

ダウンロード - j5 create

 ドライバの更新をし、すべての機器を接続します。

 トレイにj5create USB Display Utilityという紫色のアイコンがあるので、クリックすると設定をいじれます。解像度を調整して問題なければ、『これをメインディスプレイにする』にチェックを入れましょう。

 そうすると、テレビやプロジェクターにVivotab Note8の画面を映し出すことができます。Vivotab Note 8本体は「拡張画面2」として表示されますので、実質プレゼン時のファイル置き場等としてしか使いません。メイン操作は外部ディスプレイで確認します。

 youtubeもバッチリ大画面でみれます(大画面というほどのテレビではないですが・・・とほほ)。実はUSB3.0のハブがついていないHDMI出力だけの簡易版のJUA350という商品もあります。amazonレビューにどのPCを使用したのかわかりませんが、カクカクしてみれないとありました。しかし、Vivotab Note 8ぐらいの性能でもカクつくことはないです。画面に映し出された処理能力はVivotab Note 8そのものの処理能力と同程度かと感じます。

 Vivotab Note 8自体がさくさく動かせるものは動かせます。HDMIとつないだからといって、一気に重くなるということはないです。短いですが、実際の動画です。

 pocketgamesのOTGならこのようにすっきりです。

 一度設定しておけば、以前の設定を覚えているので、機器が接続されていればログイン画面が立ち上がった時点で外部ディスプレイに映るようになります。

わかったこと

 ミラーリング時に「縦画面」ならうまくいくと前回ブログで書きましたが、それはVivotab Note 8が標準のポジションが「横置き」ではなく「縦置き」として設定されているからだと思います。アスペクト比だけの問題ではないようです。『回転画面0度』の設定はノートPC等だと横置き画面なのに対して、Vivotab Note 8が縦置きのためこうなるようです。なので、実際はミラーリングできていたんですね。

 JUH450を使っている間は画面の回転が無効になるので、Vivotab Noteがホームポジションを0度にソフトウェで対処するか、JUH450の方で回転画面に対応させるかすれば問題は解決できそうです。

 どなたかホームポジションの書き換えソフトとか書き換え方法がわかればできそうですが、オジサン無理ですT_T

 前回拡張画面でもうまくいきませんでしたが、アップデートでこのようにうまくいったようです。続けて完全なミラーリング対応も実現してほしいです。

実は他の機器でも同じようなことが起こっていた

 AREAのSD-U2VDHはHDMIだけでなくVGAやDVI変換もできてお買い得です。但しこのHDMI変換アダプタは音声の出力ができないので要注意。で、価格.comのレビューをみると

現在のDisplayLinkドライバは7.6M0

●U2VDHを使う場合

・拡張モード:拡張表示問題なし

・複製モード:プロジェクタには元画面が270度回転されて縦長に表示される。

●miracast→ VGA-CVHD1の場合

・拡張モード:プロジェクタには表示できるが、VivoTabは縦画面表示で固定される

・複製モード:プロジェクタに表示される、この時VivoTabは1280x768で上下が若干切れており、ペンと画面が少しずれてしまう。またプロジェクタは1280x720と認識している‥ ということで複雑怪奇でよく分かりません。後半は以前の報告と同じ結果だと思います。

拡張モードを使う時はU2VDH、複製モードの時はmiracast、の使い分け??

 というように、JUH450と同じような現象が起きています。

 アマゾンではこちらが一番売れているようですが、USB2.0なのとハブ機能がないので、私はJUH450にしました。バッファローは持っていないので比較はできませんが、安いのはバッファローです。JUA350はJUH450よりは安いですが、それでもばっフォローよりも少し高いですね。店頭には中々置いてないので、通販の場合はたくさん情報を集めてからの購入をおすすめします。

 USBがあればハブとしてもHDMIアダプターとしても使えるので、これから何かタブレットを買いたしても使えるので、まぁ一つあってもいいかなと思ってます。

注意

 JUH450はUSBハブにもなりますが、150mA以上で使う場合は外部電源を接続して下さいとあります。Unifyingレシーバー程度ではもちろん外部電源は必要ないですが、外付けBlu-rayドライブ等を使う場合は気をつけて下さい。

電源アダプター出力

DC 5V (3.5mm OD, 1.35mm ID)

電源

パワー モード

電源付きUSBバス又は電源内蔵式
***150mA以上消費電流の外付け装置ご使用の際に、添付AC/DCアダプターご使用ください、また、JUH4xx専用AC/DC アダプター(別売)ご使用ください。

JUH450 USB 3.0 HDMI&3ポートハブ より

 外付け電源は外径3.5mm、内径1.35mmと公式ページにあります。純正も1000円程度で高くないのですが、ACアダプタが邪魔になる場合はUSBの変換アダプタで『外径3.5mm 内径1.3mm』をキーワードに探すと該当商品が見つかるはずです。内径1.35mmは国内では1.3mmと略されることが多いそうです。こんなやっかいなものがいらないように早くUSB3.1が普及すればいいですね。