がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

YouTubeで「日本」「韓国」「中国」を検索すると、日本の病理が見えてくる とかいうニュースwww

 日本が最近勘違いして調子こいてますという記事が気になり読んでみました。調子こいてるというか、もう病気じゃないかというのです。

日本は病気らしい

びょう‐り 〔ビヤウ‐〕 【病理】
病気の原因・過程に関する理論的な根拠。 「デジタル大辞泉より」

 記事のタイトルに病理とあったので、それは「日本は病気」だと仮定しての記事になります。

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YouTubeで「日本」「韓国」「中国」を検索すると、日本の病理が見えてくる | BUZZAP!(バザップ!)
 youtubeで「日本」といれると検索予測に「日本 すごい」とでて、日本人は謙虚さが失われ、他国を侮辱する排他的な国になっているというのです。

 

 「韓国」や「中国」で検索するとネガティブな検索語句ばかりでこれが排外主義的なんだそうです。おもしろいです。

 この記事ではyoutubeの検索予測上位=「日本人が検索する語句上位」ということが前提となっているのも突っ込みどころでしょうか。

 某国のMV再生回数が21億越えしたというニュースもありましたが、youtubeの再生回数や、上位リストランクイン、予測キーワードの検出方法がどういったものか、それは予想の範疇を超えないのではないかと思っています。

 youtubeで上位にひっかかるようにする技が一つとも限らないでしょうし。そうはいっても、再生回数や再生時間数は大きく関係するはずですが、さらに屁理屈をいえば「日本 すごい」という語句が「日本の自画自賛」に直結するかということは別なはずです。

試しに検索してみる

 ためしに同じように「日本」と打っても、下記のような予測になりました。

 私は野球より断然サッカー派なので、私の検索履歴が反映されて出ているとも考えにくいです。といって、2013年のニホンシリーズが最も再生回数や再生時間が多い人気のキーワードなのかと言えば、それはちょっと考えにくいですよね。

 「日本」のあとに「スペース」を入力するとさらに次の検索ワードがでてきます。

 例の「日本 すごい」が出てきました。あとはワールドカップ関連でしょうか。国の名前がずらずらと。「日本 すごい」で検索をかけたあとは、スペースを入力しなくても「日本 すごい」が出てくるようにもなりました。

 おもしろいので、「日本 すごい」のあとにさらに「スペース」を挿入してみます。

 外国人、外国、技術。排外的というか、友好的な感じすらあります。さすがに拝外まではいっていませんが。それに、感動や、サウジアラビアという語句が上位にあるのも、「予測上位」=「上位検索キーワード」となっていないのではと疑ってしまいます。youtubeの使用言語や国を日本以外にしても、若干検索予測はかわるようです。

 エリアを台湾にして、言語を繁体字にしてみます。そこで「馬英九」と入力してみることにしました。子どもから老人まで嫌われまくっている彼のことなので、罵倒することばがずらずら並ぶだろうと思いましたが、結果は以下の通り。

 建国記念日や、英文といったキーワードも見られます。これが台湾人の上記検索キーワードなのか、ちょっと疑問です。

韓国はきっと病気ではないので試してみる

 次に日本が病気だといっていたので、韓国語で「日本」と検索してみることにしました。右は日本語訳です。

 예능(芸能)というのは韓国ではバラエティ、エンターテイメント、等番組一般を指して使いますが、この検索語句にしたがってページを開くとちょっとこのブログでは紹介できないようなサムネイルばかり出てきます。

 일본 예능 19というのは韓国では18禁とはいわなくて「19禁」といって、猥褻な番組やセクシーすぎるアイドルのMVなどを制限しています。その年齢制限にひっかかりそうな「日本の娯楽番組」が上位検索にひっかかっているわけですね(こういう番組が年齢制限なく流れる日本は確かに病気かもしれませんね。)

 日本を恨んで止まない国が、日本の女性や自国で18禁に指定される動画をネットでせっせとみていることになります。

 次回は韓国の病理についても書いてほしいですが、おそらく中韓の悪口はかけないようなサイトでしょうねー。

東京国際映画祭のキャッチコピーについて

 おもしろいことに、日本が病気だといった記事の最後は東京国際映画祭のキャッチコピーに言及していました。

 「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」

 このコピーは大半の人が気持ち悪いと批判していたのにもかかわらず、これが代表的な日本の態度だといわんばかりの記事です。

 映画祭のコピーを批判した津田大介という人も、「日本人って謙虚さがなくなったよね」というスタンスで否定しました。

全文表示 | 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」 : J-CASTニュース

 まぁ、津田さんという人は詐欺サイトを立ち上げた青木大和くんを肯定するような人手あり、逆に安倍首相を右寄りの困った首相だと否定する人なので、「謙虚でない日本人」を作り出すような立場でなければならない人です。

 クールジャパンの推進していたり、韓国寄りの報道でバッシングを受けている大手広告会社を批判するようなことはさすがにしないんですね。

 悪いのは日本人であるということをイメージづけないといけないですから。

 バッシングで批判を受けて、ご機嫌を伺うかのように、過剰に日本上げをした番組が最近目立っていますが、なるほどこういう風にこき下ろすのかと納得です。

 youtubeで日本を賞賛する動画を作成している人は同時に中韓を下げる動画も作成している場合が多いのですが、その動画の内容や真偽には触れず、「日本賞賛」「排外主義」とレッテルを貼るあたりがにくいですね。

 あっ!ちなみにyoutubeの検索で「use the force luke」と入力するとおもしろいことが起こりますよ。