読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

Surface Pro 4のSSD換装は誰でもできちゃう?

Windows 10 Surface Pro 4 PC周辺機器 換装

from: Microsoft Surface Pro 4 Teardown - iFixit

 最新のSurfaceシリーズSurface Pro 4では、予想よりも簡単にSSDの換装が行えるかもしれません。『真の勇者のみ』なんてことを記事にしましたが、Surface Pro 3よりもアクセスがずっと楽になったようです。

ソース:Microsoft Surface Pro 4 Teardown - iFixit

スポンサードリンク

Surface Pro 4は画面をひび割れなしで容易に切り離し可能?

 iFixitの分解の様子を見ると、プロの所業のせいか「あれ?SSDの換装できるんじゃないの?」と思ってしまいました。まずは、iOpenerやヒートガンなどで接着部分を外しやすくするため暖めます。

 そしてiSclack等でディスプレイを持ち上げます。iFixitチームも以前より容易になったと感じたようです、

 そして、すかさずピックを差し込んでそろーりそろりとディスプレイを持ち上げます。Pro 3のときはここで、いくつもピックをさして、遂にはディスプレイを割ってしまうという事態に陥りましたが、今回は無傷での切り離しに成功した模様。

 ディスプレイとメイン基盤は二本のケーブルで繋がっています。

 バッテリー下部のケーブルだけ外せば、SSDにはアクセスできそうです。

 まだ一本繋がっていますが、ここまで開閉できれば無理なくSSDを換装できるはずです。

 お目当てのSSDは前回予想した箇所で当たっていたようです。カンファレンス用に蓋をしていたのではなく、デフォルトでこのようなシルバーの蓋で包まれているとのこと。

 SSD部分の蓋だけ外せば問題ないでしょう。それにしてもヒートパイプのカーブはやっぱり難しいんですね。如何にSurfaceといえど、富士通のLIFEBOOK同様に美しいカーブのヒートパイプは発注できないようです。

 ネジが少し特殊です。

 上記のネジ穴にあうドライバーで一つだけネジを外せば・・・

 こんなにあっさりとSSDは外せます。

使われているSSDはこれ

 米国アマゾンでは128GBモデルが約120ドル(約14500円)ですが、10月31日現在の日本のアマゾンでは17280円でした。

 256GB版は米国200ドル(約24000円)、日本のアマゾンでは38000円とかなり上乗せされた価格です。

Samsung SM951 512GBになると米国アマゾン345ドル(約41700円)のところ、日本では59800円となっています。

 規格が新しすぎてまだまだ高級品ですが、1TBも普及してきたら是非換装にチャレンジしたいですね。

 しかし、core i7 16GB RAM SSD256GBが1799ドル、core i7 16GB RAM SSD512GBだと 2199ドル。SSD単体の価格差は150ドル(18000円)程度ですが、MSに頼むと400ドル(48000円)も取られてしまうという、ちょっとひどい商売です。

おまけ:バッテリーの容量は小さくなってますよ

 Surface Pro 3まではどれも42.0 Wh(ワット時)でしたが、Surface Pro 4では38.2 Whとなってしまったようです(RTバージョンのバッテリーは31.5 Wh)。う~ん、これで重量が軽くなるのは歓迎できないですね。なんなら、ディスプレイにヒンジつけて、バッテリー容量を増やし、下側をもっと重く安定させて普通のノートパソコンみたいにしてくれた方がずっと実用的だと思います。もしかしたら、iFixitの分解した機種がCore Mだったので、Core i7は同じく42.0 Whのままなのかもしれませんけど、動画再生9時間とか、mAh表示とか、検証の曖昧な数値ではなく最初からWhでカタログに載せてほしいです。

iFixitシリーズ