がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

PayPalの受取は本人確認手続きが必要て知ってた?簡単アップグレードを済ませておこう!

from: クレジットカード決済-PayPal(ペイパル)

JR博多駅前の陥没した道路を埋め戻した地点で、数センチ沈下しているのが確認されたと話題になっていますが、私はPayPalの受け取りで落とし穴にはまってしまいました。相手に「PayPalで振り込んどいて。」なんてスマートにお願いしたのはいいのですが、「送金できないよ?」と言われてしまい、調べてみたところ、単にアカウントを作成しただけでは受け取りができないことがわかりました。最近は海外の人とのやりとりも増えたので、設定をしておくほうが良いと思いましたので手続きの流れをご報告。

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受け取りには本人確認手続き(アップグレード)が必要

 「受け取りができない」ことがわかり、アカウント設定をみたのですが、よくわからずサポートへ電話しました。

 すると、アカウント画面から入れるアップグレードの手続きが必要とのことで、ご案内いただきました。

 ちなみに、「銀行登録」が済んでいないせいか尋ねたところ、銀行登録はなくても支払いの受け取りはできるとのことでした。なので「銀行登録」は今も放置中。

詳細はウェブで

PayPal(日本語) - ペイパル|サポート|よくあるご質問|本人確認手続き(パーソナルアカウント)

 ウェブページの案内がとても詳細にできていてわかりやすかったです。ブログで詳細を書こうとキャプチャを残しておいたのですが、もうこれはオフィシャルページにまかせるのが正解ですね。

 といいつつ、ちょっとだけおせっかいをして流れを書くと

ログイン画面からトップページを開き

画面左下にある「アカウントのアップグレード」を選択します。

次に、個人でebayなどの海外通販での買い物がメインの方はプレミアを選択、個人事業主で販売がメインだというかた法人の方はビジネスを選択します。

「本人確認手続きが必要です。本人確認が完了すると、支払いの受け取りができるようになります。」と案内が出ますのでそのまま「続行」で手続きを進めていきます。

管理者情報に更新があれば更新し、「本人確認書類」をクリックして本人確認の手続きを済ませましょう。

 確認書類はウェブでアップロードすることが可能です。支持にしたがって、本人確認書類をアップロードします。

 免許証やパスポート等に加えて、補完書類として公共料金の支払いが確認できる領収書のスキャンなどを要求される場合があるのであらかじめ準備しておくといいですね。

 アップロードが終わったら使用目的などのアンケートに答えて完了です。

本人確認書類アップロード後約1週間~10日で完了通知の郵送が到着

 混雑状況により変わると思いますが、私がコールセンターに問い合わせたときは「1週間~10日間ほど」で暗証番号が送られてくるとのことでした(ウェブでは1~4週間とあります)。

 届いた暗証番号を「アカウントのアップグレード」画面左の項目にある「暗証番号入力」で入力してすべての手続きが完了です。

 暗証番号の入力が終わるまで手続きは完了しないので注意してください。

英語で登録するか日本語で登録するか

本人確認をする場合、

免許証で確認手続きをすれば住所や名前が「日本語表記に変更されます」

パスポートで確認手続きをすれば住所や名前が「英語表記で反映されます」

とのことでした。

 実は、PayPal開設時に「漢字だと海外取引でトラブルの原因になる(コールセンター曰く、特にそういうトラブルはきいていないそうです。)」という情報があったので、わざわざ日本語表記の名前やメールでお願いして英語表記に変えた経緯があります。

 そのため、免許証で本人確認をして日本語表記に戻るのは面倒だなと感じましたが、

・住所については追加アドレスが増えるだけなので支払いの際にどちらかを選べばOK

・名前については一旦日本語名に変わるが、メールで変更依頼をすればまた英語に変更も可能

 とのことでしたので、免許証で本人確認を済ませました。自分の中で「パスポート>>>>>>>越えられない壁>>>>免許証」だったので、あまりパスポートを色々な海外機関に出すもんじゃないな~という警戒心から免許証を選択。まぁ、名前と生年月日がばれればパスポート番号もつつぬけだと思いますが。

 ウェブで確認書類をアップロードして数時間後に直接サポートから電話があり、「漢字表記に変わりますので~」というような確認の電話がありました。

おまけ

 今回のアップグレード手続きで対応してくれたのは、皆さん外国籍の方のようでした。総合受付のような部門では「ん?ちょっと日本語が怪しいなぁ」と思いましたが、担当部署にまわされた時は特に違和感もなく話をすすめていたのですが、最後に電話を切る際に「シャロンが承りました。」なんていうのでビックリです。シャロン日本語うますぎ!

 だって、これと同じことを英語でやりなさいといわれるとかなりのハードルです。ネイティブの容赦ない喋りを全て理解して、「画面左下にあるアップグレードボタンを~」「補完書類につきましては~」「公共料金等の~」なんていう単語が日本語と英語両方ともできないといけないのですからね。「もう一度言ってもらえますか?」「ゆっくり喋ってもらってもいいですか?」なんて仕事で何回も使えませんし。

 ウェブ内のコンテンツをすべて母語である日本語だけで理解して案内するのもそれなりに苦労すると思いますが、外国語でそれをやってのけるシャロンちゃんに感動しました。

 イギリスやドイツのように、大量移民で日本人の仕事が奪われる~なんて嘆く日がすぐそこまできているような気がします。