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がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

時制の一致とか言うひどい問題

Photo:Nonsense By:Filippo Minelli
Photo:Nonsense By Filippo Minelli

時制の問題を高校生に教えていたら・・・解けません。困った困った駒鳥姉妹・・・。全部が答えに見えるんです。google先生にきくしかないかな。

Google先生に聞いてみた

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問題は

Q:My father often says that I (take/took) after my grandma.

で、takeかtookを選べていうものや

Q:I talked with a man who (can speak/could speak) English.

Q:I will go to the airport to pick her up as soon as I (finish/have finished) the preparations.

とかいうもので、他にも色々ありました。

で、答えをみたら違う・・・。

ふぁ?

回答は不親切で説明があまりありません。恩師であるGoogle先生に尋ねてみました。

結果・・・

どっちでもいい。

なにそれ。

 

ネイティブに聞いてみる。

He takes afte his father. He took after his father. - Learn English - italki Answers

as soon as I finish/have finished - WordReference Forums

→どっちでもいい。

智恵袋に聞いてみる。

完了形について教えてください!He will call you as soon as he has fi... - Yahoo!知恵袋

→どっちでもいい。

 

不変の真理、習慣、諺とかは時制の一致を受けないなんんてことを半端に覚えているもので、余計ややこしくなります。

例題でみる

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 91 I was taught at school that the earth (        ) around the sun.
  ① goes      ② went      ③ has gone      ④ had gone  (松山大)

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91(①) 時制の一致の例外―不変の真理

訳 私は学校で地球が太陽の周りをまわっていると教わった。
視点➡過去時制 I was taughtに続くthat節の内容は,「地球が太陽の周りを回る」という,
特定の時間に縛られてない「不変の真理」。この場合,動詞の時制は常に現在形となる。

 小崎充『英文法・語法 標準問題 厳選320題』(旺文社)
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とこれを解説してくれているサイトをみると

http://ikeuchild.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

→やっぱどっちでもいいそうです。

 

不変の真理なんて話者の主観で変わるし、それは絶対的なルールではないらしいです。

「心的惰性」(mental inertia)なんて言葉もあるそうで、そりゃそうだとそっちのほうが納得です。

極めつけは

時制の一致が絶対的なものでない以上、時制を一致させるかさせないかをテストで問うのはナンセンスである。

なんて話も出てます。

まぁ、頭の固い教師にこんなこといっても嫌われるだけなのでテストでは素直に習ったとおりに答えるように伝えます。

自分の中では解決しました。ふぅ・・・