がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

LaVie U, iPad Air2, Nexus 9, Xperia Z3, Yoga tablet 2 8一体何を買えばいいの?

Photo:Confused By:Giulia Torra
Photo:Confused By Giulia Torra

先日intelの新しいCPUのシリーズ(Broadwell)が発表されてから、続々と新タブレット(2 in 1 PC含む)が発売されていますが、本当に「買い」なのでしょうか。

一体どれを買うべきなのか

 LaVie U LU550/TSS, LaVie Tab S TS708/T1W, iPhone6, iPad Air2, iPad mini 3, Nexus 9, Xperia Z3, Yoga tablet 2 8等続々新機種が発売されています。

 まず、私はVivotab Note 8(8インチ)とXperia Z Ultra (6インチ)を持っていますので上記のどれも購入予定はありません。特に目新しい進化がないからです。むしろVivotab Note 8に劣るとすら考えています。ですので私の答えは『今はどれも買いではない』となります。

どこに注目するか

 どれも買いではないと述べましたが、それぞれに基準は異なると思いますので、ファッション性や他社からのアクセサリーの豊富さを考えれば文句なしにapple製品がおすすめです。コスパ的な面でいうとYogaやNexus9等が入ってくると思います。

 しかし、今発売又は発表されたばかりの時期にほとんど値下げのないまま購入するメリットがあるのかと自問すると全くないと感じます。少ない収入の中で敢えてどれか購入するとすれば以下の点を考えて購入を決めます。

  • スペックの高さ
  • 価格
  • 実際の使用感
  • 特化された機能
  • サイズ、重さ

 「スペックの高さ」に関しては、同じスペックでも画面の発色が全く違ったり、撮影した写真がそれぞれ違うということがあるので、やはり即日予約よりも「実際の使用感」を確かめるために店頭で確かめるのがベターです。

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 「特化された機能」では最近では主に「デジタイザー」が使用可能かどうか、bluetoothでapt-xができるかどうか、GPSの有無やHDMI出力、拡張スロットの有無などを見ています。こういった優れた機能が備わっていれば「価格」はそこまで気になりません。色々持ち運ぶ必要もなくなるし、価格以上に便利さを手に入れることができるからです。

 それをふまえて買うならば「LaVie U」です。スペックは以下ですが、もちろんデジタイザが使えるLU550を購入したいです。

「LaVie U」2014年秋冬モデル
機種名 LU550/TSS LU350/TSS
CPU Core M-70(1.10GHz) Core M(0.80GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 5300(CPUに内蔵)
メモリー 4GB
ディスプレー 11.6型(1920×1080ドット)
ストレージ 約128GB SSD
通信機能 IEEE 802.11ac/a/b/g/n(インテルWiDi対応)、Bluetooth 4.0
光学式ドライブ なし
サイズ 301.1(W)×192.5(D)×9.6(H)mm
重量 約822g 約795g
OS Windows 8.1 Update(64ビット)
オフィスアプリ Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス

iPhone買わないとかバカなの?

 iPhone 3Gを買ったばかりの頃はかわいいケースもなくて、bluetoothも脱獄なしで使えない、携帯メールも絵文字もない、まとめにウェブサイトで登録もできないとか完全にマイナーで散々でしたが、今はもう圧倒的多数でどこを見てもiPhone用に最適化されていて快適ですよね。そういう価値でみるとiPhoneや他のapple製品は大いにアリだと思います。写真もすごく鮮明で、動作も抜群に安定、セキュリティ面でもandroidよりずっと安心して使えると感じています。

 でもiPhone, iPod, iPadなどapple製品に不満を抱えている部分もあります。

  • PCとD&Dで転送もできないとかバカなの?
  • フォルダ管理もできない音楽ソフトとかなんなの?IDタグで管理するのが便利だと思ってるの?みんなアルバムやアーティストだけで音楽聴いてると思ってるの?プレイリストが最高に使いにくいし、曲順かえたり、歌詞同期もろくにできない、本体内のファイルを暗号化したり一体何なの?
  • クラウド、クラウドうるさいよ。オフラインで仕事できてからのクラウド化でしょう?過去メールもろくにみれないんじゃ話しにならない。
  • ペーパーレス化を進めるなら早くまともな筆圧感知ペン出してよ。
  • 最近音楽プレーヤーとしての進化忘れてない?
  • 初代iPhoneも初代iPadも完全にきりすてて今じゃアプリもインストールできない、OSもアップデートできない、バカにしてんの?

というところでしょうか。

新しいものほしくないとかバカなの?

 私が金持ちなら特に気にしないのですが、やはり庶民なので本当に必要かを考えて買い控えしてしまうわけです。情けないですね。

 でもクロックや連続使用時間などの数値は大げさなことの方が多いんですよ。HDDやSSDのここ最近の容量をみてもわかると思いますが、進歩が頭打ちになってきている感があります。もちろん進歩していますが、その進歩の速度が着実に鈍足化しています。Surface pro 2とpro 3なんてスペック的にほとんど変わりません。でも市場はこれでもかというぐらい誇張して宣伝しますからpro 3はそんなにすごいのか、iPhone 6って大画面で最高!という風に感じてついつい購入してしまいがちです。

新発売に騙されてはダメ!

 連続使用時間も10時間とかいいますが、高パフォーマンスでばりばり使えば3~5時間もてばいいとこです。省電力って結局色々な機能を使えなくしているだけなので、その能力の全てを使うような使用下ではバッテリーのもちもいまいちです。Windowsの場合は、あまりに省電力化しすぎて様々な障害が出て来ていると感じています。例えばスリープ復帰後にドライバーが正常動作しなかったり、突然ブルスクリーンになったり、タッチパネルがきかなくなったり、怪しげなソフトを入れたわけでもないのにここまでおかしな挙動をするのはwindows XPの時代や7の時代に経験もしなかったことです。

それでも仕事を考えるならこれからは絶対に大画面+ヒンジつきの2 in 1 PC、手ごろに遊ぶならタブレット

 営業にはiPad一台で大丈夫!なんていうことをいう営業マンの広告をよく見ますが「どんな仕事してんの?」といつも疑っています。出先で常にプレゼンしたり写真を見せたりするだけならまだしも、3D図面を編集したり、色々なフォーマットの書類を整理したり、添付ファイルを解凍したり、どれもiPhoneでやるには大変です。

 単純にファイル名を変更しようとするだけでも難しいと思いますし、office系ソフトの閲覧なら何とか頑張ればできるかもしれませんが、編集となればもうお手上げでしょう。iPadだけもって営業や出張なんて怖くてできたもんじゃありません。

 Surface pro3の12.2インチというのはやっとここまできたかと思いましたし、MacBook proが13インチ、15インチ、17インチとラインナップを揃えるのもやはり仕事するにはそれぐらいのディスプレイとスペックが必要ということではないでしょうか。

 そしてすごく大事なのが長年ノートPCが使われてきて、落ち着いた形というのがMacBook Proのように真ん中にヒンジがあってノートブックのように閉じるスタイルであるということです。

 iPadで文章を書くにも結局は別売りでケースとキーボードを揃えなければいけないし、Surface proもそれは同じです。何故長年ビジネスマンはその形で使用し続けたのかということを改めて考えなければいけません。

 ヒンジがあることで自由に画面の角度を変えられるというのはすごく便利です。ヒザの上、新幹線のテーブル、飛行機のテーブル、病院で寝ながらの鑑賞、キックスタンドやヒンジなしのカバーケースでは角度調整が不十分で平らな机の上でしか効率よく使用できません。

でもWindowsやMacじゃあタッチに最適化されてないじゃん

 そうですね。指一本で操作したり、仮想キーボードの完成度はiPhoneやAndroidは実に見事です。そこでデュアルブートまたは瞬時にOSを切り替えることのできるデバイスが待たれているのですが大人の都合できないようです。