がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

まゆゆことAKB渡辺麻友のインスタグラムが流出?個人情報の流出問題について考える。

【速報】AKB渡辺麻友のインスタグラムが流出!「羽生結弦とマネージャーの許可を得て付き合っている」、「宮脇咲良と兒玉遥は整形モンスター」 | netgeek
 まゆゆことAKB渡辺麻友のインスタグラムが流出したと話題になっています。

本物確定か?

 まゆゆファンを突如襲った突然の流出騒動。どこから漏れて、どこまで真実なのか。一部捏造疑惑も浮上しておりますが、コメント以外にも写真が流出しているため、変顔等の写真についてはどうにも言い訳の使用がない状態となっています。

流出の原因は?

 スマホが流行って以降、インストールの度に不安になるのが、アプリのアクセス許可です。位置情報、電話帳、画像、カメラアプリなのに何故連絡先がいるの?なんて不安になりませんか?ガラケーを使っているから安心と思っていても、友人が自分のプロフィールを作製してしまっているので、知らぬ間に個人情報は漏れているということもあるそうです。

Facebookを使っていなくても勝手に作成されている「シャドープロファイル」とは - GIGAZINE
 例えば上記のシャドープロファイルのように、facebookに登録していなくても数ある友人のうち一人でもあなたの誕生日や住所等を丁寧に入力していれば、アクセス許可のあるアプリはあなたについての情報をすでに持っているのです。

 最近何かとtwitterアカウントと結びつけたり、facebookアカウントでログインできますよというサービスが増えてきていますが、一度登録したが最後、自分だけではなくfacebookの友人など、あなたの携帯の連絡先にある友人すべてに被害が及ぶ場合があるのです。

まゆゆは裏アカウントを使っていた。

 今回も芸能人という立場上、「渡辺麻友」ですとはさすがに公には言えないので、分かる人にだけわかる、または誰にもわからないようなアカウントを公式とは別に取得して使用していたようですが、流出してしまったようです。PCで怪しいサイトに登録するときには捨てアカという、無料アドレスなどで登録するのが常識でしたが、最近スマホから登録した場合は例え捨てアカで登録しても、googleやfacebook、twitter、LINEと他に幾らでも自分の情報があるため、逃げ場がなくなっています。普段の友達とは一線を画した裏アカで運用していても、裏アカフォロワーの中に一人でもルールを破る人がいれば流出も防げませんね。

実はLINEでも過去に何度も個人情報を流出している

2.韓国LINE、NAVER個人情報169万人分漏洩!なぜか流出したのは日本人ユーザーのみ!|Ich bin Japanerin
 今や知らない人はいないと言っても過言ではないアプリですが、LINEの流出問題については知らない人が多いと思います。他企業の個人情報漏洩については大々的に報道するのに、LINEについてはあまりお咎めがないように思います。台湾の個人ハッカーにいとも簡単にハックされたり、どういうわけか日本人ユーザーの情報だけが流出したり、韓国製アプリのはずが日本人が発明したという報道がされたり怪しさ満点なのですが、例え自分が使っていなくても他人がLINEを使用していればそこから自分の情報が漏れる可能性があるというのが大変困ったものです。

個人情報流出被害が続出していますが、もう対策できていますか?【Facebook、Twitter、LINE、Google】 | SmaList
 乗っ取り対策として、二重認証など各SNSがこぞって推奨していますが、これも結局はSNSに携帯電話の番号を提供することになるわけで、仮に実名で登録していなくても携帯電話番号がわかれば弁護士を通じて携帯会社に照会するもよし、秘密の顧客名簿と対照するもよし、スマホから抜き取った連絡先から一致する携帯番号を見て実名を暴くもよし、なんとでもなるわけです。

まゆゆみたいになりたくないよ。どうすればいいの?

 個人情報の漏洩回避は不可能だと思います。スパイ育成組織の管理化で世に触れることなく育ったという状況ならまだ幾分か救いはありますが、例えそのような環境下で守られた情報であっても条件は同じで各種ハッキング、不用意な漏洩はゼロではありません。友人や取引先に名前や携帯番号をスマホに登録するなともいえないし、役所に出生届を出して国のビッグデータに登録された時点で試合終了でしょう。嘆かわしいことに、お役所の方が漏洩対策が甘く、簡単にハッキングされ国会議員のパソコンであってもウィルスまみれというのが現状ですし、どうしようもありません。

衆議院議員のPCがウィルス感染したサイバー攻撃の経緯・理由まとめ【トロイの木馬】 - NAVER まとめ
 名前、生年月日、住所、電話番号が人に知れるのは諦めて、見られて困るような写真などのデータ、人を誹謗中傷するような書き込みを控えるぐらいしか対処方法はないのではないでしょうか。