がじぇぶ GADGETY BLOG

気がづくとデジタル製品に溢れた生活になっていました。日々の徒然なる出来事などだらだらと書いております。@gadgetyjp

Windows 9ではナインです。Windows 10を発表!

MicrosoftがWindows8.1に続く新しいOSを発表しました。予定されていたWindows 9という名称ではなく、「Windows 10」ということです。

携帯、タブレット、ノートPC、デスクトップすべてファミリー

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 正直、この方向性は間違いだと思います。「なんでもできる」は「何にもできない」ということを人生の経験上学んでいるからです。

 一つのOSで何でもできる、何でもカバーさせるということをすれば、すべてが中途半端になり、理想の商品にはなる可能性が大いにあると思います。もしこの形で進化を進めていくならば、完全に携帯に特化したWindows Phone OSとWindows desktop OSのディアルブート路線で攻めるか、Appleに対抗すべく、これまで何度も商品化を直前で中止したAndroid OSとのディアルOSで攻めていくべきだったと思います。

融合とみるか、押し付けとみるか

 Windows8から不満だったのが、もともと優れたデスクトップUIのスカイプやFACEBOOKを何故、デスクトップ用とスタートメニュー用の両方インストールするのかということ。どうして意地でもタッチ操作をさせる必要があるのか。特にスカイプはボタンの配置を大きくすればほとんど問題ないと思っていました。

 デスクトップとタッチ専用のソフトは同じソフトでも操作が違い、イライラの原因でした。その点、comic studioは同じデスクトップアプリでもタッチに特化したUIと従来のUIの切り替えができ、良く考えているなと感じましたが今回のWindows 10ではそれがどのように変わったのか期待をよせるところです。

 もしキャプチャ画面の左側一覧のskypeと大きなアイコンのskypeが違うソフトとして動作するなら同じ過ちを繰り返すことになりますね。SkypeのUIは年々使いにくくなって、これもLINE等を台頭させた原因ではないでしょうか。

 辛口の意見が続きますが、Storeアプリへの入り口の改善や、レビューの見易さなどはどうでもいいのです。現在のストアアプリは突貫工事で作ったような未成熟なアプリで溢れています。動作が不安定、そもそも動作しない、設定がどこにあるかわからない。タッチ操作できればいいというものではないと思います。MSに望むのは審査基準を厳しく、厳選したアプリを世に出してほしいということです。

 アプリの数を宣伝するよりも、優秀なソフトを私は望んでいます。他の皆さんはどうでしょうか。

 仮想デスクトップ、画面分割を革命的に広報するとしたら残念としか言いようがありません。何故ならそれははるか昔にフリーウェアでも実現できたし、Macファンには物まねだとまた笑いの種にしかならないからです。

 スペックだけは上がっていますが、技術やアイデアは何十年前と比べてもあまり変化がないように感じます。それだけに、過去のソフトがどうにかして使えるようなサルベージ策を用意するのもMSが生き残る一つの道ではないでしょうか。8.1のHyper-vとInstantGoの相性は最悪でした。

 スマホの登場以来感じるのは、スマホのUIや連携に足をとられて正当な進化ができていないなということです。Onenoteにしても、何故デスクトップはあのUIでストアアプリは機能が制限されるのか不思議です。どちらの良いところもまとめた一つのソフトとして出してほしいなと使うたびに感じています。

 商品競争に臆することなく、本当にユーザーが望むものを作り出せば高いお金を出してでもほしいと思うユーザーはたくさんいるはずです。同じような製品しかないスマホとは一線を画してどんどん斜め上の進化を遂げてほしいと願っています。

 批判が多くなりましたが、Windows 10をインストールするのは楽しみにしていますよ。